ケネディ暗殺―50年目の真実 KILLING KENNEDY

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  • サイズ B6判/ページ数 350p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062185165
  • NDC分類 289.3
  • Cコード C0098

出版社内容情報

全米大ベストセラー。ケネディと実行犯オズワルドの人生を交互に描きつつ、暗殺事件の真相に迫る。陰謀論は捨て真実のみを描く。 1963年11月22日、史上最年少で選出された第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディが暗殺された。本書では、大統領就任式から暗殺の瞬間、そして事件の裏側や後日談までが、ほぼ全体にわたって”現在形”の臨場感あふれる筆致で、ドラマチックに描き出されていく。
 JFKという世界的なネームバリューの高さや事件の衝撃度、2013年にケネディ没後50年を迎えることから、アメリカと同様に日本でも大きな話題を呼ぶことが予想される1冊。

プロローグ
 1961年1月20日。ジョン・F・ケネディは第35代アメリカ大統領就任式に臨んでいた。43歳。選挙で選出された最も若い大統領である。「我が同胞のアメリカ国民よ。国が何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを問おうではないか」彼の就任演説は国民の胸を打ち、希望に満ちあふれた明日の到来を予感させた。
 一方、ワシントンDCから遠く離れたソ連のミンスクでは、1959年にアメリカから亡命したリー・ハーヴェイ・オズワルドが共産主義国の生活に嫌気が差し、母国に帰りたがっていた。
PART1:死を免れて
PART2:幕が降りる
PART3:悪が勝つ
終わりに
エピローグ


ビル・オライリー[ビル オライリー]
著・文・その他

マーティン・デュガード[マーティン デュガード]
著・文・その他

江口 泰子[エグチ タイコ]
翻訳

内容説明

1961年1月の大統領就任から、わずか2年10ヵ月で命を絶たれるJFK。その激動の1037日間を、犯人オズワルドの数奇な人生と交錯させながら、ノンストップで詳述していく。第二次大戦中、日本軍にあわや殺されかけた海軍将校時代。ホワイトハウスの中で連日繰り広げられた、幾多の女性との情事。そして暗殺事件の全真相…。陰謀論を排し、事実のみで構成したミステリー小説のような面白さ!!

著者等紹介

オライリー,ビル[オライリー,ビル] [O’Reilly,Bill]
アメリカのケーブルネットワークで最も高い視聴率を誇るニュース番組『ジ・オライリー・ファクター』のアンカーマン。新聞のコラムニストとしても活躍する。リンカーン大統領の暗殺事件をテーマにした、マーティン・デュガードとの共著『キリング・リンカーン』は200万部を売り上げる大ベストセラーになった

デュガード,マーティン[デュガード,マーティン] [Dugard,Martin]
ビル・オライリーとの共著をはじめ、主に歴史関係の著書で『ニューヨーク・タイムズ』紙のベストセラーリスト入りを何度も果たした。妻と3人の息子とともに南カリフォルニア在住

江口泰子[エグチタイコ]
法政大学法学部卒業。編集事務所、広告企画会社を経て翻訳業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

64
ケネディ大統領の女性関係は以前から他の本で読んだりしていたので知ってはいたがここにはかなり具体的にかかれていたので興味深く読めた。肝心の 暗殺の件はすこしあっさりしすぎではないか。暗殺されるまで、その後の時間軸の流れは面白いと思ったが50年目の真実というにはイマイチか。原題は「KILLING KENNEDY」なので違うタイトルでもよかった気がする。2039年に今まで秘密にされていた文書が公開されるという。どんな内容かとても気になる。2016/11/03

James Hayashi

29
陰謀説のない、オーソドックスなJFKの暗殺までを記しているが、ケネディが日本の駆逐艦に船が沈められた事や、ホワイトハウス内での不倫、大統領になってあなり敵が多かった事など知ることができた。カストロ、シカゴのマフィア、ダレス長官とCIA、ジョンソン副大統領、フルシチョフ。あまりにも多い疑惑がさらなる謎を呼ぶ。 訳者あとがきにはいくつかの陰謀説も載せており、読み物として面白かった。ただ新しい真実や証拠など挙げてる訳でなく、訳のタイトルは問題がある。Killing Kennedy そのままで良かったのでは?2017/02/15

Isamash

9
ビル・オライリーとマーティン・ディガードによる共著。オズワルド単独犯説に乗っ取った歴史ストーリー。JFK自身、その弟、JFK妻、ジョンソン副大統領、オズワルド、FBI長官、CIA長官等、各々の物語が並行して語られて、イメージしやすく面白くもあり一気に読めた。JFKのマリリン・モンローも含めた女性問題、マフィアとの関係も踏み込んだかたちで書かれている。キング牧師の奔放な女性関係も。妻ジャクリーンへのイメージはアップも、単独犯説には説得力感じられず物足りなさも。翻訳の江口泰子が複数犯説を紹介しているのが救い。2021/09/13

dragon~arrow

4
オズワルドを犯人としてケネディの動きと対比しながら書かれてあるが、最終的には彼が犯人との確証はないという『50年目の真実』とはかけ離れた結論だったので不満が大きい・。2013/12/20

tecchan

3
50年以上前のケネディ暗殺は今もって陰謀説等大きな謎がある。著者は明らかにされた事実をもとにこの事件、そして関係者を描く。ケネディとモンローの関係、弟ロバートとジョンソン副大統領の確執、さらに犯人とされたオズワルドの履歴などミステリーを読むような面白さがある。2016/04/26

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