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出版社内容情報
イラストレーター和田誠さんが震災チャリティのために,被災地への想いを込めて描いた500点の描きおろしイラストレーション作品集
イラストレーター和田誠さんが、震災チャリティのために、被災地への想いを込めて描いた500点の描きおろしイラストレーション作品集。
和田さんは「自分にできることは、絵を描くことだけ」と2011年4月から、1点1点すべて違う絵柄で描きおろした作品を販売し被災地のために寄付する活動をしています。現在、その作品は500点を超えました。
絵のモティーフは、これまで和田さんが描いたさまざまな作品(広告、ポスター、本の挿絵、週刊誌の表紙絵など)を新たに描き直すというものや初めての描きおろし作品も多数あり、和田さんの集大成的作品集となっています。
【著者紹介】
1936年生まれ、グラフィック・デザイナー、イラストレーター、映画監督。
60年代にたばこのハイライトのデザイン、日活の名画座のポスターなど。
77年より「週刊文春」の表紙を担当し現在に至る。
84年「麻雀放浪記」にて映画監督デビュー、(報知映画賞新人賞)、88年「快盗ルビイ」(ブルーリボン賞)、94年「怖がる人々」、'01年「真夜中まで」制作。
著書「お楽しみはこれからだ」「銀座界隈ドキドキの日々」など多数。
菊池寛賞、毎日デザイン賞、講談社エッセイ賞など受賞。
現在、朝日新聞の連載エッセイの「三谷幸喜のありふれた生活」の挿絵、毎日新聞の「この人この三冊」
内容説明
震災から2年―被災地のために和田誠が描き続けた500枚の絵。お馴染の絵、初めてみる絵、初めて色のついた絵―これもまたOne of Wadaland。
著者等紹介
和田誠[ワダマコト]
1936年生まれ、グラフィック・デザイナー、イラストレーター、映画監督。60年代にたばこのハイライトのデザイン、日活の名画座のポスターなど。77年より「週刊文春」の表紙を担当し現在に至る。84年「麻雀放浪記」にて映画監督デビュー(報知映画賞新人賞)、88年「快盗ルビイ」(ブルーリボン賞)制作。菊池寛賞、毎日デザイン賞、講談社エッセイ賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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