官報複合体―権力と一体化する新聞の大罪

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官報複合体―権力と一体化する新聞の大罪

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  • サイズ B6判/ページ数 462p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062174824
  • NDC分類 070.4
  • Cコード C0095

内容説明

「今すぐ新聞をやめなければあなたの財産と家族が危ない!」。政・官・業そして「報道」で形成する裏支配者たちの全貌。

目次

東日本大震災「発表報道」の大問題
内部告発は犯罪で権力は正義
リーク依存症の大新聞
権力側は匿名の不思議
官報複合体を支える記者クラブ
市民目線の報道と記者クラブの報道
消費者の守護神
調査報道vs.日本型特ダネ
調査報道の雄
新聞の救世主
ニュースの正確性
一面トップ記事の条件
ピュリツァーへの回帰

著者等紹介

牧野洋[マキノヨウ]
1960年、東京都生まれ。カリフォルニア在住のジャーナリスト・翻訳家。慶応大学経済学部卒業、米コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクール卒業(修士号)。1983年、日本経済新聞社入社。チューリヒ支局長、ニューヨーク駐在キャップ、「日経ビジネス」編集委員、本社編集委員などを歴任し、2007年に独立。現在はフリーランスとしてウェブマガジン「現代ビジネス」などでコラムを連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

権力と一体化し、財務省の増税路線を援護射撃しつつ、福島原発事故ではプレスリリース原稿を垂れ流すだけ――新聞TVが日本を滅ぼす

日本版『メディアの権力』! この国にもハルバースタムが現れた。
 日本語という見えない障壁に守られながらガラパゴス化の道をたどり続ける日本の大メディア。権力と一体化し、また既得権益を共に享受し、財務省の増税路線を援護射撃しながら、福島第一原発の危険性については「プレスリリース原稿」のみを垂れ流す――日本の新聞とテレビの危険性を白日の下に晒す大作。
 家族と財産を守るためには、新聞におカネを払ってはいけない!

序 章 東日本大震災の「発表報道」の大問題
第1章 内部告発は犯罪で権力は正義
第2章 リーク依存症の大新聞
第3章 権力側は匿名の不思議
第4章 官報複合体を支える記者クラブ
第5章 市民目線の報道と記者クラブの報道
第6章 消費者の守護神は年俸百万ドル記者
第7章 調査報道VS.日本型特ダネ
第8章 調査報道の雄
第9章 新聞の救世主
第10章 匿名報道の罠
第11章 一面トップとは何か
第12章 ピューリッツァーへの回帰