出版社内容情報
トレーニングではなくチューニング!成功する人は自らの身体を適切に調整のできる人。筋トレだけでは不足な最新のボディメソッド。マッチョな筋トレじゃ、頭が動きません!●時代は変わった。それなのに、まだ「80年代的筋トレ」ですか?●「アイデアが浮かばない」も「疲れやすい」も、原因は身体だった!●身体が鈍い人は、アタマも鈍い!?数ミリ、数センチ背骨が動くこと、姿勢がよくなることは何か社会に役立つのでしょうか――答えはYES! 答えはこの本の中に、皆さんの身体の中にあります!
目次第1章 仕事ができる人とは、カラダが管理できる人。
・朝起きられないのは、“ぐっすり眠れないカラダ”のせい?
・予約をすっぽかすのは、いつだって“2軍”の人
・誰だって、一度はカラダで失敗している
・こんなクセに要注意! 「できないカラダ」の特徴とは
第2章 内田あやが考える「できるカラダ」の習慣10
・ アイディアがひらめく座り方
・ カラダに意識が向くからこそ、チャンスに気づける
・ 頭で考えるより、カラダに聞こう
・ 首の位置が教える“視野の広さ”
・ カラダだって頭だって、「いつも回転」が基本
・ 切り替えがうまい人は、呼吸上手
第3章 カラダの不調は、メンタルの不調の現れ
・ 「義務」と思う人、「遊び」と思う人
・ 視野に“肩”が入ってきたら、要注意
・ スーツを格好よく着る、5つのポイント
・ ビジネスマンは「鍛える」より「抜く」ことを覚えるべし
・ カラダが教えてくれる「集中力が続かない理由」
第4章 内田あや × エグゼクティブの「カラダトーク」
第5章 「カラダがキレイじゃないと、おしゃれの意味がない!」
内田あやのボディヒストリー
内田 あや[ウチダ アヤ]
著・文・その他
目次
1 ワークアウトに起きている変化とは?(間違いだらけの「ワークアウト観」;「鍛える」から「抜く」の時代へ;マッチョ信仰の“弊害”)
2 これからの「理想的な身体」とは?(身体への認識を、変えてみよう;“機能”から身体を考えてみよう;しなやかな身体なら、すべてがうまくいく)
3 さっそくチューニングをしてみよう(下準備―日常のリセット術;いざ、チューニング!;チューニング上手は、イメージ上手)
4 チューニングが続く「マインド」を作ろう(パーソナルを受ける理由;メンタルのもちかた;ワークアウトが続くコツ;トレーナーとうまく付き合うには)
著者等紹介
内田あや[ウチダアヤ]
パーソナルトレーナー。ジャイロトニック、ジャイロキネシス認定プリトレーナー、Relax and Renew(リストラティブヨガ)認定トレーナー。南青山にて自身のスタジオ『as・i・am/apartment』主宰。大学卒業後『25ans』『FIGARO japon』などの女性誌の編集に携わるが、NY発のボディワーク、ジャイロトニックに出会い転身。経営者や管理職などのエグゼクティブ、女優、モデル、ファッション・音楽・映画関係者を多くクライアントに持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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