出版社内容情報
あなたの病気を支配している霊という情報 ３５年間に及ぶ気功の修練と病気の研究のなかで、多くの病気に及ぼす霊との関わりを、気功はもちろん、その一領域である法術で改善や治癒してきた施術例を紹介。
内容説明
九八年「羽田空港大鳥居」の除霊、電磁波過敏症など、現代医学が見放した難病奇病克服に三五年、そこに存在する人生を左右する「霊」を解明する。
目次
プロローグ あなたの病気を支配している「霊」という情報
第１章 「霊」とは何か、気功・法術とは何か
第２章 悪い「霊」によって起こる病気
第３章 「霊」が影響するさまざまな外部環境
第４章 気功・法術とはどんな施術なのか
第５章 身の回りに起こる「霊」の問題とその解決法
霊の要因が関わる病気
著者等紹介
青島大明［アオシマダイメイ］
１９６０年、北京に生まれる（旧姓・隋）。世界医学気功学会特邀気功専家、常務理事および副秘書長。大明気功院院長。幼少の頃から八卦掌・太極拳などの家伝の健康法を学び、賈永斌大師や大雁功の楊梅君大師、法術の黄茂祥大師や文栄高大師など著名な気功師との出会いにより才能を見出され気功の能力を開発、７６年から気功施術を始める。世界二三カ国が参加している世界医学気功学会が招聘した気功のスペシャル・エキスパート一四人の一人としてさまざまな病気を研究施術している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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