出版社内容情報
メガネもコンタクトも老眼鏡ももういらない老眼がレーシックで治る! 小柳ルミ子さんのレーシックカメラ体験を通して、この治療がどんなものなのか説明しながら、不安や疑問を解決しています。
内容説明
遠くも近くもはっきり、近視や乱視だけでなく老眼にも。
目次
1 小柳ルミ子がナビゲート―レーシックカメラで眼の不安解消!(よく耳にする「レーシック」どのくらい普及しているの?;どうしてレーシックで見えるようになるの?;そもそも「レーシック」とはどんな手術なの? ほか)
2 知っておきたい!40代からの眼のエイジングケア(ものが見える仕組み;眼の仕組みを知ろう;近視、乱視、遠視は眼の屈折異常です ほか)
3 快適&便利&楽な毎日!私たちのレーシックカメラ体験記(私のレーシックカメラ体験;レーシックなんでもQ&A)
著者等紹介
冨田実[トミタミノル]
医学博士。日本眼科学会認定眼科専門医。愛知医科大学医学部卒業。関西医科大学眼科、倉敷中央病院眼科医を経て、関西医科大学大学院修了。米国ハーバード大学眼科を経て、2007年に品川近視クリニック副院長に就任。現在、診療責任者として、100名を超える日本眼科学会専門医から構成される屈折矯正専門チームを率いる。海外での講演や論文発表など多数
小柳ルミ子[コヤナギルミコ]
1970年、宝塚音楽学校を首席で卒業し、NHK連続テレビ小説『虹』で女優としてデビュー。翌年『わたしの城下町』で歌手デビュー。この曲が160万枚の大ヒットとなり日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。以降『お祭りの夜』、『瀬戸の花嫁』(日本歌謡大賞受賞)など、いずれも50万枚以上のセールスを記録。70年代後半には、持ち前の歌唱力を活かした正統派歌手として『星の砂』『お久しぶりね』など多数のヒット曲を輩出し、NHK紅白歌合戦に18年連続出場(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Aoki