やぶへび

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  • サイズ B6判/ページ数 329p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062167369
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

元刑事・甲賀悟郎はいつだって自問自答、「やめとけ、俺」「わかってる、でも」。仰天のラスト!超高速弾丸エンターテインメント!これぞ泥沼
記憶を失くした見知らぬ妻。彼女はやはり、地獄からの使者なのか。
元刑事・甲賀悟郎はいつだって自問自答、「やめとけ、俺」「わかってる、でも」。

『炎蛹 新宿鮫5』以来、15年ぶり書き下ろし
愛と悲しみのどんでん返しに向かって突き進む超高速弾丸エンターテインメント
講談社創業100周年記念出版

「金なし、女なし」で迎えた40歳の年末。だが元刑事・甲賀悟郎にとっては悪いことでもない。運命の分かれ道には、かならず最悪の選択をしてきたからだ。そこに「奥さんを保護しました……」という警察からの電話。借金苦で戸籍を売り偽装結婚した中国人女性・李青珠が、怪我をしたうえ記憶喪失の疑いがあるという……嗚呼。
甲賀悟郎と李青珠。初対面の“夫婦”が巻き込まれる、と、と、と、とんでもない事態。いったいどこの誰が絵図を描いたのか。

“エンタメ・サンタ”大沢在昌が2010年冬に贈る、鉄板ジェットコースター・ストーリー

大沢 在昌[オオサワ アリマサ]
著・文・その他

内容説明

「金なし、女なし」で迎えた四十歳の年末。だが元刑事・甲賀悟郎にとっては悪いことでもない。運命の分かれ道には、かならず最悪の選択をしてきたからだ。そこに「奥さんを保護しました……」という警察からの電話。借金苦で戸籍を売り偽装結婚した中国人女性・李青珠が、怪我をしたうえ記憶喪失の疑いがあるという……。15年ぶり書き下ろし、愛と悲しみのどんでん返しに向かって突き進む超高速弾丸エンターテインメント。

著者等紹介

大沢在昌[オオサワアリマサ]
1956年、愛知県名古屋市出身。慶応義塾大学中退。79年、小説推理新人賞を「感傷の街角」で受賞し、デビュー。86年、「深夜曲馬団」で日本冒険小説大賞最優秀短編賞。91年、『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞長編部門。94年、『無間人形新宿鮫4』で直木賞。2001年、02年に『心では重すぎる』『闇先案内人』で日本冒険小説大賞を連続受賞。04年、『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞。10年、日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ミーコ

43
大沢さん初読み作品。最初からぐいぐい引き込まれ 物語に入り込めました。面白かったのですが、最後が えっ? これで終わり? と・・・ 呆気なくて、物足りなさを感じた。 新宿鮫シリーズも読んでみたいです。2014/07/13

ケイ

41
元警官が、おカネがなくてヤバい仕事を引き受けたら、その事で泥沼にはまって…、その後はハチャメチャな展開に。黒川博行のナニワのヤクザ警官の東京版だな、まさしく。なんて、大沢先生に失礼かしら。登場人物が多いし、犯罪組織同士の関係も中国絡みにヤクザ達と付いていくのが、大変だった。今回は、嘘から出た誠が、いい感じになっていて、先に不安は残るものの、悪くないエンディング。2013/12/18

紫綺

38
久しぶりの大沢ハードボイルド。少々ディテールが甘いように感じるが、スピード感、軽快感、爽快感はバツグン!!私の好きな「アルバイト探偵シリーズ」にも似たエンタメ性を感じる。楽しかった♪2011/03/28

まつじん

27
”やぶへび”の言葉通りの小説ですねぇ。なんかヘンな感想を書くのも”やぶへび”になりそうですね。大沢在昌さんらしいエンターテイメントな作品だと思います。2011/01/16

nonたん

25
へへ。ぜんぜんタフじゃない、むしろヘタレな感じのゴロー。記憶喪失のチャイニーズレディの方がタフだ!ライトタッチにしたのが良かったのか悪かったのか。ラブストーリーな感じになってますね。嫌いじゃありません♪2012/02/19

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