内容説明
南紀白浜・三段壁で保護した人たちと共同生活を送る牧師が、「命の現場」での実体験から自殺防止の対策と生きる力を取り戻す方法を緊急提言する。
目次
第1章 なぜ自殺救助牧師になったのか(牧師への道;初めての自殺救助 ほか)
第2章 自殺救助と命の対話(10円玉から始まる自殺救助;三段壁での対話 ほか)
第3章 丘の上の教会で共同生活(自殺からの再出発;集団生活の人間模様 ほか)
第4章 社会復帰と自立をめざして(路上で見つけた自立;ささやかな人助け ほか)
第5章 自殺超大国ニッポンへの提言(様変わりした自殺志願者;自殺予備軍が生まれている ほか)
著者等紹介
藤藪庸一[フジヤブヨウイチ]
1972年、和歌山県白浜町生まれ。東京基督教大学神学部神学科卒業後、1999年に郷里の白浜バプテストキリスト教会の牧師になる。「いのちの電話」での相談とともに、三段壁を訪れる自殺志願者を保護し、教会で寝泊まりさせる共同生活を通じて自立をめざす支援活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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