子どもを医学部に合格させる父親はこうやっている―親が医者でもわからない今どきの受験事情

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062166324
  • NDC分類 376.8
  • Cコード C0095

内容説明

お父さんが受験生の頃とは違います。プロ直伝、我が子を人生の勝者にする「戦略編」「哲学編」「実践編」。

目次

第1章 父親こそ知っておくべき医学部受験最前線 戦略編(依然として“狭き門”だからこそ;努力して狙える大学、そうでない大学;誰でも限りなく医学部合格に近づく方法はある ほか)
第2章 父親は「学校で絶対に教えないこと」こそ教えよ 哲学編(浪人=回り道こそチャンス、を身をもって示す;「うちの子はわかってへんから、きつく言わなあかん」は間違い;受験生には束縛が必要 ほか)
第3章 父親は“用心棒”であれ 実践編(家族という最小ユニットの強さに救われたA父子;他人を信頼する力が息子を合格に導いたKさん;負けた歴史を語れないC君のお父さん ほか)

著者等紹介

松原好之[マツバラヨシユキ]
1952年、岐阜県に生まれる。大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)英語学科卒業。医系予備校「進学塾ビッグバン」主宰歴一四年。河合塾英語科講師歴二八年。教え子の数は延べ七万八〇〇〇人以上。79年、第三回すばる文学賞受賞。2010年より神奈川歯科大学客員教授。小説に『京都よ、わが情念のはるかな飛翔を支えよ』(第三回すばる文学賞受賞作、集英社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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つたじゅん

1
勢いだけの自慢話。医者にも興味ないし、読む価値なし。2012/11/01

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