言わずに死ねるか!日本車への遺言

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062165297
  • NDC分類 537.04
  • Cコード C0095

出版社内容情報

愛するがゆえ日本のクルマに喝!
日本の世界戦略車を育てたい/小型ディーゼルエンジンの可能性/いま乗ってみたい小型車/軽自動車の健全な進化を提案する/若者のクルマ離れをくい止める/日本の自動車産業を牽引した先人に学べ!/世界に誇る日本のサプライヤーの技術力/止まらない下請けの海外流出を憂う/先進国並みの交通警察を実現してほしい!……ほか

第1章 大転換期を迎えたいま…… 日本のクルマはどこへ行く?
第2章 これでいいのか国産車! 自動車メーカーへの苦言・提言
第3章 メーカー各社の デザイン戦略とヒットカーづくり
第4章 いまも忘れられない クルマ業界の異能・鬼才・傑物たち
第5章 クルマづくりを支える サプライヤーの比類なき底力
第6章 交通行政にもの申す! 豊かなクルマ社会づくりへの遺言
【巻末付録】 いま買うべき日本車は? 三本和彦のぶしつけ批評

三本 和彦[ミツモト カズヒコ]
著・文・その他

内容説明

愛するがゆえ日本のクルマに喝。

目次

第1章 大転換期を迎えたいま…日本のクルマはどこへ行く?
第2章 これでいいのか国産車!自動車メーカーへの苦言・提言
第3章 メーカー各社のデザイン戦略とヒットカーづくり
第4章 いまも忘れられないクルマ業界の異能・鬼才・傑物たち
第5章 クルマづくりを支えるサプライヤーの比類なき底力
第6章 交通行政にもの申す!豊かなクルマ社会づくりへの遺言
巻末付録 いま買うべき日本車は?三本和彦のぶしつけ批評

著者等紹介

三本和彦[ミツモトカズヒコ]
1931年東京生まれ。國學院大学政経学部経済学科、東京工芸大学写真技術科を卒業後、東京新聞社編集局・写真部記者となる。その後、1969年にフリーランスのフォトジャーナリストに転身し、現在は(有)三信工房代表。日本写真家協会会員。数々の著作や、27年間司会を務めたテレビ番組『新車情報』(テレビ神奈川)における、舌鋒鋭い痛快な語り口は、多くのファンを獲得する一方、自動車メーカーには恐れられる、自動車業界のご意見番(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

doremi

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なんと申しますか、余生を意識したエッセイかと。 2013年 C0095 \1400. 20102013/07/18

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