出版社内容情報
ゴーギャンが食べたゴッホの手作り料理とは!?
ゴッホゆかりの地のレシピ、26点掲載
●収録作品
ゴッホの椅子、アルルの寝室、夜のカフェテラス など20作品
●再現レシピ
カニのクロケット、タルトタタン、チコリのグラタン など26点
林 綾野[ハヤシ アヤノ]
著・文・その他
内容説明
ゴーギャンが食べたゴッホの手作り料理とは!?ゴッホゆかりの地のレシピ、26点掲載。
目次
オランダ
イギリス
ベルギー
パリ
南フランス
オーヴェール=シュル=オワーズ
著者等紹介
林綾野[ハヤシアヤノ]
キュレーター。アートキッチン代表。アーティストと食の関係を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちなぽむ and ぽむの助 @ 休止中
143
あんまり美術館に足を運ぶことも少ないし、芸術には詳しくないけれど絵は好き。なんとなぁく芸術に触れてみたいなぁ、という時気軽に手に取れるこのシリーズ、とても好きです。 ゴッホの黄いろやオレンジがあったかくて「夜のカフェテラス」のぼうと光るテラスを見ていると夜ふらっと外に出たくなってしまう。レシピと一緒に載っている食べもの、タルトタタン、プラリネ、チコリのグラタン…美味しそう♡ヨーロッパの美しい風景も素敵。 素朴な食べものが多いな、と思っていたらあんまり食に興味のない方だったのですね。ゴッホっぽいです。2020/10/31
mukimi
43
画家の食べていた料理をレシピで再現するシリーズ。このシリーズはモネのものも持っているけど、田舎町でひっそり生きたゴッホの食卓はモネより質素で地味な印象。料理や住んだ家、友人への手紙をみていると、精神の病や資金の調達に悩みながら37歳の若さ(髭の肖像でもっと年配のイメージだったのだが実はこんなに若かった!)で自ら命を絶った孤独な画家の人間像が浮き彫りになる。改めて、大好きな絵の中の一筆一筆をみつめその思いを感じ取りたいと思った。2016/11/07
meg
31
胸を打たれる。ゴッホにとって食とは。どんな状況でも絵筆を持ち続けた彼のまなざしに優しさをみた気がした。ゴッホの絵をみる眼がまた変化してゆく。彼の生きた証、絵画の中にはそんなわたしがいる。流れゆく時代のなかで確かな強さを持ち続けたい。そう思えた。2024/11/06
マカロニ マカロン
24
個人の感想です:B。『たゆたえども沈まず』(原田マハ)読書会関連本。ゴッホは37年の短い人生で、30回の転居を繰り返す。本書はゴッホの旅路をたどり、その地の特産品で料理を作り、ゴッホの食生活を含む生活に思いをはせる。画家を目指し始めた頃ミレーに影響を受け描いた『ジャガイモを食べる人々』は芋の栽培収穫をする家族の「手の労働」を語っているという。彼らが飲んでいるのはコーヒーではなく、安価なチコリの根の飲み物。本書は絵画の発色も良く、また各地での日常生活の様子が2頁程度にまとめられゴッホの生活感が伝わってくる。2022/05/22
シュシュ
22
ゴッホの絵が好きなのだけれど、この本を読んでゴッホのことも好きになった。いつか書簡を読んでみたい。優しい人だったんだと思う。兄弟ともに30代で亡くなるなんて悲しい。2014/03/26
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