検察の大罪―裏金隠しが生んだ政権との黒い癒着

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062164504
  • NDC分類 327.13
  • Cコード C0095

内容説明

元・辣腕検事が人生をかけて問う、検察の闇と欺瞞。裏金告発する者をでっちあげ逮捕する、恐るべき権力濫用。自民党政権への弱みと、その後の政治事件での大暴走。究極の犯罪を犯した検察に、明日はあるのか?―検察の大罪を白日の下にさらけ出す。

目次

序章 検察の闇を告発する
第1章 「けもの道」を行く検察
第2章 でっちあげ逮捕とその裁判
第3章 二億円をめぐる検察と暴力団の癒着
第4章 国民の敵検察
第4章 法務検察のあるべき姿とは
終章 真実を露にするとき

著者等紹介

三井環[ミツイタマキ]
1944年愛媛県生まれ。中央大学法学部卒業。1972年検事に任官。高知、高松地検次席検事時代には数々の独自捜査を成功させた。1999‐2002年、大阪高検公安部長。2002年4月に現職、実名で裏金告発のため、テレビ朝日「ザ・スクープ」に出演しようとしたが、収録の三時間前、大阪地検特捜部によりでっちあげ事件で口封じ逮捕された。裁判では無罪を主張し、最高裁まで争ったが、一年八ヵ月の実刑が確定。2008年10月に収監。2010年1月18日に満期出所した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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こたちゅう

2
刺激的な内容だが、最近の検察の不祥事や引き起こした冤罪事件を見ると、三井氏の言うことが信ぴょう性が増して感じられる。だとすると、マスコミの報道は相当偏向していることがわかり、よく注意して情報似接しなければと思う。東日本大震災の時の福島原発事故関連の報道も然り。この国は、実は空恐ろしいものになってしまったと気付かされる。2011/12/06

cronoq

2
三井さんの本はこれで三冊目。内容的に重複している点も多いのが残念だが、それでも読むに値する。この本で目新しい内容といえば、「消えた2億円」に関する記述だろうか。最近週刊朝日がスクープとして連載していたが、結局有耶無耶になってしまった件でもある。三井さんの話は聞けば聞くほど、知れば知るほど、許し難いと感じると同時に、恐ろしさに実が震える思いがする。2011/01/05

やぶチャン

0
面白なかった。★☆☆☆☆2010/08/27

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