金正日(キムジョンイル)は日本人だった

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  • サイズ B6判/ページ数 372p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062157667
  • NDC分類 289.2
  • Cコード C0095

内容説明

小泉総理はなぜあの時、真実を言えなかったのか。東アジア100年の全裏面史。

目次

序章 大日本帝国の残置諜者
第1章 金日成伝説の嘘
第2章 金日成に成りすました男の正体
第3章 金正日の出生の秘密
第4章 偽りの革命家
第5章 疑似天皇制への道
第6章 血に塗り込められた体制
第7章 在日の妻の密命
第8章 日本を愛す将軍様
第9章 日朝をつなぐ「闇の橋」
第10章 北のディープスロート
終章 瀬戸際の残置諜者国家

著者等紹介

佐藤守[サトウマモル]
1939年、樺太に生まれる。元自衛隊空将。1959年、防衛大学校に入校(防大7期)。1963年、同校航空工学科を卒業し、航空自衛隊幹部候補生学校に入校。1966年、戦闘機課程を卒業し、第8航空団第10飛行隊(築城基地)でスクランブル任務に就く。1975年、防衛庁調査2課付として外務省国際連合局軍縮室に出向し、情報活動に従事、国外の情報を収集する。1980年、第7航空団第305飛行隊(百里基地)隊長。1985年、航空幕僚監部広報室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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