体内静電気を抜けば病気は怖くない!

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  • サイズ B40判/ページ数 254p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062157049
  • NDC分類 427.3
  • Cコード C0047

内容説明

脳の中で「落雷」が起こっている!さまざまな病気の原因となる体内静電気とそれを除去して健康になる方法。

目次

第1章 えっ!体の中で静電気が発生している!?(摩擦が起こるところには、必ず静電気が発生する;たばこの煙が広がっていくのも静電気の影響! ほか)
第2章 体内静電気のメカニズム(どうして赤血球はあんなに見事に離れているのだろう;血管を1本につなげば、血液は時速600万kmで流れる ほか)
第3章 体内で起こる落雷が神経細胞を破壊する(すさまじい光と音を発生させる雷も静電気による放電現象;雲の中で氷の粒やあられがぶつかり合って静電気が発生する ほか)
第4章 体内静電気はこうやって抜け!(睡眠時間が長すぎると体内に静電気が溜まる;地面に手をつけるだけで体内静電気は抜ける ほか)
第5章 ピンピンころりの人生を生きるために(病気は、その原因のうちひとつをなくせばよくなっていく;足首の筋肉のずれを治すことで顎関節症を改善させた ほか)

著者等紹介

堀泰典[ホリヤスノリ]
1956年三重県生まれ。岐阜歯科大学歯学部歯学科卒業。歯科医時代には、筋肉の反射や筋肉を緩めることによる顎関節症の治療で注目される。独自の理論と方法で難病の治療に取り組み、奇跡的と言われる治療結果を数多く出してきた。現在、多くの人たちがより健康になれるための研究開発に取り組んでいる。1997年昭和大学医学部第一解剖医学博士。2005年明海大学歯学部口腔生理歯学博士。2007年昭和大学薬学部臨床毒物学薬学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

happyrich

1
静電気と言えば雷。それが身体の中にも発生していたらどうなるのか?理論は難解だが、やることは簡単。毎日地面に触れてみよう!2009/12/17

ラフロ

0
アーシングに類することが書かれている。これに興味を持って、浜辺出素足になってみると、気持ちが良いし、元気も増す感じがする。まあ、気のせいかもしれないが、当面、近所の公園などでもやってみよう。ちなみに中の具体例は何も読んでいない。実際に効果があったら、後でじっくりと読むつもりです。2016/05/11

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