獣の奏者〈3〉探求編

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獣の奏者〈3〉探求編

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  • サイズ B6判/ページ数 490p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062156325
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

出版社内容情報

祝!アンデルセン賞作家賞受賞「自然や生き物に対する優しさと深い尊敬の念に満ちた」累計200万部突破の壮大なファンタジー!!“あの『獣の奏者』待望の続編がついに登場!” 降臨の野からエリンはどこへ向かったのか。人と獣という、永遠の他者どうしが奏でる未知の調べが響いたとき、この世に何が起こるのか。待望の続編2冊同時刊行!

上橋 菜穂子[ウエハシ ナホコ]
著・文・その他

内容説明

あの“降臨の野”での奇跡から十一年後―。ある闘蛇村で突然“牙”の大量死が起こる。大公にその原因を探るよう命じられたエリンは、“牙”の死の真相を探るうちに、歴史の闇に埋もれていた、驚くべき事実に行きあたる。最古の闘蛇村に連綿と伝えられてきた、遠き民の血筋。王祖ジェと闘蛇との思いがけぬつながり。そして、母ソヨンの死に秘められていた思い。自らも母となったエリンは、すべてを知ったとき、母とは別の道を歩みはじめる…。

著者等紹介

上橋菜穂子[ウエハシナホコ]
立教大学博士課程単位取得退学(文学博士)。専攻は文化人類学で、オーストラリアの先住民族アボリジニを研究。女子栄養大学助手を経て、川村学園女子大学教授。著書に『月の森に、カミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞)、『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)、『夢の守り人』(『精霊の守り人』『闇の守り人』と三作合わせて路傍の石文学賞)、『虚空の旅人』(『精霊の守り人』『闇の守り人』『夢の守り人』と四作合わせて巌谷小波文芸賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

文庫フリーク@灯れ松明の火

175
「白いものが交じりはじめた髪」に時の経過を知る。イアルとの間にジェシという息子。ほっとするのは束の間。『探求編』がこんなに圧迫感に満ちているとは。一気読みできる、と思っていた。エリン、イアルを始め真王・大公、心有る人々が正しき道・己の歩むべき道を模索し煩悶してゆく。のめり込むからこそページが進まない。巻頭イアルの手記に何度も戻る。「残った人々の谷間」・〈黒鎧〉ヨハルの養子でラーザへ旅立つ楽師ロラン・〈示導者〉クリウ、と完結編へ繋がるであろう「言葉」「人物」 →コメントへ2010/06/28

がらは℃

170
11年の歳月を経ても、王獣、闘蛇、真王、大公、霧の民、他国との争い、がエリン達を厳しい道へ向かわせる。大切なモノを守るためにエリンとイアルが寂しく過酷な選択を。。。光が彼らを導く事を祈りながら完結編へ。2011/01/11

スケキヨ

139
終始「深い!深い!」と唸りながらページを捲りました。妻となり、母となったエリン。はからずも政治の要にいる事を悟り、自分の過去と未来、そして国の行く末を探求し出します。「自分はなんのために在るのか」との自分への問いや「自分にとっての国、国にとっての自分」を考える登場人物たち。エリンやみんなは持てるだけの勇気と不安を抱いて最終巻へ行きます。こうゆう本に出会えると物事を深くとらえる心眼を教えてもらえる気がします。2011/01/27

ちはや@灯れ松明の火

138
気付けばとうに追い越していた母の享年。同じく一児の母となり獣ノ医師として夫と寄り添い生きるエリンの平穏な生活に射す暗い影。貴いものほど容易く砕け散る。連綿と受け継がれゆく生命の鎖の一部となった身だからこそ、造られた人と獣たちとの歪な関係に投げ掛ける疑問は募っていく。険しい道も濁流も乗り越える毅さを無尽蔵に与えるのは護るべき者たちの存在。掟を秘匿したまま果てる道を選んだソヨン、歴史の闇深く隠された真実を求めるエリン、正反対の選択をしつつも、我が子の未来を身を顧みず切り開こうとする情熱は生き写しだ。2010/01/24

nyanco

127
母を亡くしたエリンが王獣と心通わしながら共に成長する物語であった1、2巻とは随分と趣が違う。物語のステージがぐんと広がった感じ。母となったエリンは夫と息子との穏やかな暮らしを望むが、王獣使いとしての任に忙しい。母を慕い王獣と共に育った息子・ジェシの出てくるシーンは緊迫した物語の中の救いです。さあ、いよいよ次は最終巻です。この先は、どうみても暗雲が立ち込めていそうです。早く読みたい、けれど、エリン親子と王国の将来に明るい未来を感じられない3巻の終わりに、先を読むことの怖さも感じます。2010/01/17

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