筋肉学入門―ヒトはなぜトレーニングが必要なのか?

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  • サイズ B6判/ページ数 284p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062154659
  • NDC分類 780.7
  • Cコード C0095

内容説明

重力と闘う「筋」の生い立ちから運動との深い関係までを、理学博士&現役ボディビルダーが教示する。スポーツマン、生命科学に関心のある人、必読の書。

目次

第1章 筋の生い立ち・構造・機能(筋はどのようにしてできたのか?;ヒトの筋系がつくられる仕組み;筋の構造と機能)
第2章 筋収縮の仕組み(筋の収縮とは何か?;筋収縮の静的特性;筋収縮の動的特性;筋収縮の最小単位:アクチンとミオシン;筋収縮を制御する仕組み)
第3章 ミクロの筋収縮とマクロな身体動作(力の強弱を調節する仕組み;最大筋力を決める単純で複雑な仕組み;筋線維タイプの形成と運動・トレーニング;パフォーマンスから見た筋の進化)
第4章 重力と闘う筋(筋はなぜ力を出すのか?;筋はなぜ鍛えられるのか?重力と筋・骨格系の複雑な関係;加齢と筋―年をとるとなぜ筋は萎縮するのか?;重力と骨;結合組織と重力・トレーニング)

著者等紹介

石井直方[イシイナオカタ]
1955年、東京生まれ。東京大学大学院教授、理学博士。専門は運動生理学、トレーニング科学。1981年世界ボディビル選手権3位、82年アジアボディビル選手権優勝、2001年全日本マスターズボディビル選手権優勝など、競技者としても輝かしい実績を誇る。エクササイズと筋肉の関係から、健康や老化防止についてのわかりやすい解説には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

文章で飯を食う

6
筋肉が無重力状態であっと言う間に衰える事から、トレーニングによって鍛えられる状況も起こる。しかし、筋タンパクの組成とか難しい話も満載。2016/11/23

toshio

6
運動生理学など、素人にとっては少々難しい分野から学術的に筋トレを述べている。が、専門家が素人向けに書いているので、筋トレに興味のある方にはストレスなく読むことが出来るだろう。筋トレ実践指導、参考書とは異なるので、要留意。2016/02/28

石光 真

2
屈筋(ハムストリングスや上腕前)より伸筋(ももの前面や上腕の裏側)が老化しやすい。重量に抗して身を伸ばす。これは死に向かうプログラムではなるが、であるがゆえに筋トレで遅らせることができる。骨格も縦方向の重力で鍛えられる。2017/09/06

しょ~や

2
筋肉って大事なんだなと思うとともに、これほど大切なものだとはと認識を改めた。2017/02/24

水戸産

1
筋肉の構造から収縮やそれにかかわるミオシンの構造など細かなところも書かれていた。筋肉好きにはたまらない一冊。2020/01/30

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