弱音を吐いていいんだよ

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062152150
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0095

内容説明

弱さを味わって成長しよう。弱音が吐ける子どもこそ、伸びる!5000人以上の教職員に講演した実績!「子育ての真髄」。

目次

第1章 心の「弱さ」はあっていい(弱音を吐き出せば、自分が見えてくる;「ポジティブ思考」から「ニュートラル思考」へ ほか)
第2章 子どもを「そのまま受け取る」4つの心得(「BE WITH」;本当に「共感」しながら聴く ほか)
第3章 これは避けたい!4つのNG(子どもの気持ちを勝手に解釈しない;途中で評価しない、コメントしない ほか)
第4章 ストレスを引き受ける4つのサポート(子ども自身に選ばせ、対応させる;オープンクエスチョンで探る ほか)
第5章 子育てにがんばりすぎないで(ときには親が弱音を吐いていい;育児書を気にしすぎないで ほか)

著者等紹介

岸英光[キシヒデミツ]
1963年東京都に生まれる。千葉大学卒業後、帝人(株)にて企画開発・営業・システムを手がけ、同時に最新のコミュニケーション・各種能力開発のトレーニングに参加。1992年に独立後、多くのプロジェクトを手がける一方で、日本人に欠けている本質的なコミュニケーション・センスを探究から引き出す研修・講演・講座(年四〇〇回以上)で、個人と組織のパラダイムシフトに関する卓越したリーダーとして、ビジネス、教育、医療、福祉など、あらゆる分野で活動している。岸事務所代表、CTN総責任者、(株)市場価値測定研究所フェロー、エグゼクティブ・コーチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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