内容説明
下流化するヤクザ、エセ同和・エセ右翼、悪徳行政トップ・議員…カネの亡者共の正体を白日の下に晒す。これが“ニッポン喰い”の現場だ。
目次
第1章 長崎市長射殺事件の真相
第2章 相次ぐ不当要求
第3章 エセ同和・エセ右翼
第4章 官製談合事件
第5章 ヤクザマネー
解説「反社会的勢力」にどう立ち向かうか
著者等紹介
矢島正孝[ヤジママサタカ]
弁護士(大阪弁護士会所属)、元日弁連・民事介入暴力対策委員会委員長(現同委員会幹事)。大阪市立大学法学部卒業後、1977年に弁護士登録。弁護士登録当初より、関西において民暴事件を多数担当し、以来、法の支配のもと公正かつ透明な社会づくりを実現するため、いわゆる「反社会的勢力」「民暴問題」に立ち向かっている
一ノ宮美成[イチノミヤヨシナリ]
1949年、大分県に生まれる。同志社大学文学部卒業。新聞記者を経てフリージャーナリストに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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