野蛮人のテーブルマナー―ビジネスを勝ち抜く情報戦術

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062143660
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0095

出版社内容情報

インテリジェンス入門書。
男なら、読んどけ!
KINGの大人気連載が書籍化!

「今、日本には本格的なインテリジェンス・プレイヤーが不足している。佐藤さんは間違いなくその1人です。そのプレイヤーの知恵をこの本で学んで下さい」――新党大地:代表 鈴木宗男

<本文より>
●記憶力を本気で鍛えたいと思うならば、ICレコーダーやカセットテープで録音することをやめるべきだ。
●赤ワインを仲間意識を作るためにいちばん上手に使ったのがイエス・キリストだ。
●トップと会うには世界共通のルールがあります。トップにいつでも直接会える人間と友達になるということです。
●「人柄を知るのに茶なら1年、酒なら1ヵ月、賭博とセックスならば1時間」
●質問の中に、こちら側で必ず確認できるような引っかけ質問を入れておくことだ。
●組織と闘うとき、敵をやっつけ、自分は生き残ろうとしてもそれは不可能だ。
●秘密を保全するためにいちばんよい方法は、必要のないことを知らないようにすることだ。

目次

第1章 野蛮人のテーブルマナー―情報戦を勝ち抜くテクニック(インテリジェンス式接待;情報源(ソース)の見つけ方
酒、賭博、セックスの使い方 ほか)
第2章 外交は究極のビジネススクール―過酷な外交の世界に学ぶビジネスマナー 特別対談・鈴木宗男(衆議院議員)×佐藤優(トップと会うには?;トップ会談をセットアップせよ;トップに仕えるノウハウ ほか)
第3章 インテリジェンス対談―佐藤優×河合洋一郎(国際ジャーナリスト)(映画以上に恐ろしいインテリジェンスの世界;安倍政権樹立後の日本外交―2006年9月27日;6ヵ国協議直後のパワーゲーム―2007年2月15日 ほか)

著者等紹介

佐藤優[サトウマサル]
1960年生まれ。起訴休職外務事務官・作家。1985年外務省入省。ロシア大使館、国際情報局分析第一課などで情報活動に従事し、「外務省のラスプーチン」の異名をとる。2002年5月に背任容疑で逮捕。現在は起訴休職中。著書に『国家の罠』(新潮社、毎日出版文化賞特別賞)、『自壊する帝国』(新潮社、新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

anchic

6
インテリジェンス交渉術の例やポイントが載っている本でした。ロシアと同様、お酒の席が多い自分の業界では使える技術がたくさんありました。2013/01/25

koyapy

3
ロシアというと掴みどころのない不思議な国、というイメージがあるのだが、佐藤勝氏によって中身が掴める。また、別の感想としては、本書の中に記憶術について書かれてるのだが、とても簡単に、手っ取り早く簡潔に書かれていて他書の記憶術の分厚い本よりもわかりやすい。2011/10/23

桔梗屋

2
旧ソ連でKGBに薬盛られたりしながら、激烈な外交戦を越えてきた強者である著者が、そんな生死に関わるような状況じゃ無くても使えるインテリジェンス(情報戦)のノウハウを、対談交えつつ語る。って、佐藤氏の著書は既に何冊か読んでるので、その凄絶な人生についても、超人的な能力についても把握していたけど…出てくるノウハウは、やはり、基本に忠実で。丹念に遺漏なく常に徹底することが大事なのか、と。あと、ロシア人相手にするなら、やはりアルコール分解酵素は優秀じゃないと死ぬるね。なにそのウォッカの消費量。2019/04/09

Masa

2
図書館で発見、借りる。テーブルマナーと言っても、所謂お行儀についての本では無く自らをラズベーチク・レストランのフロアマネージャーを名乗る佐藤優が情報社会に於けるルールを語ると言うもの。ラズベーチクとはロシア語で諜報機関員という意味。外交、諜報のテクニックを一般のビジネスに応用する試み。僕はビジネスに携わった経験は無いのだが、非常時には「義理を欠き、人情を欠き、恥を欠く」と言う3つの要素を欠く人間が生き残る、と言うのは何と無く分かる気がする。時間のある人は買わずに借りて読んでもイイかな、って本。2017/02/27

三崎口@ネットつないだら本格復帰します

2
友人に「佐藤優」という人をすすめられ、立ち読みで面白そうだったこの本を購入。この人の話、凄すぎる・・・。何をいまさらと思うかもしれないけど初めて知ったので仕方がない。本屋で本を見かけ買おうか迷ったことは何度もあったのだが。漫画の世界を想像するような現実離れした話の内容だった。べつの本も買ってみるか2014/03/28

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