パパにつける薬

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  • サイズ B6判/ページ数 109p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062142977
  • NDC分類 944
  • Cコード C0098

内容説明

育ち盛りの幼い三人の子どもたちに振り回され嘆きながらも、深い喜びをかみしめる父親が綴った一家の日常。国は違っても子育ての悩み・驚き・喜びなどのツボは一緒!どこからでも読める25章の育児パパ処方箋。

著者等紹介

ハッケ,アクセル[ハッケ,アクセル][Hacke,Axel]
1956年、ブラウンシュヴァイクに生まれる。1981年から2000年まで南ドイツ新聞に政治部記者として勤務しながら作品を執筆。現在は作家、コラムニストとして活躍

ゾーヴァ,ミヒャエル[ゾーヴァ,ミヒャエル][Sowa,Michael]
1945年、ベルリンに生まれる。タブロー画から出版、広告、舞台美術までその活動範囲は広く、いまドイツで最も注目されている画家のひとり

那須田淳[ナスダジュン]
1959年、浜松市生まれ。『ペーターという名のオオカミ』で産経児童出版文化賞、坪田譲治文学賞を受賞

木本栄[キモトサカエ]
ロンドン生まれ。ボン大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆのん

59
育ち盛りの3人の子育て中の父親の日常。子供達に散々に振り回されて、怒り、嘆く。そんな生活の中でも深い喜びや感動を描いている。我家の子供達は大人へと成長してしまったが、それはそれで寂しいものがある。大変、大変と子育てに奮闘しているうちにあっという間に手が離れてしまったと今になれば寂しくも懐かしく楽しい思い出だ。子育て中の人にも、子育て終了した人にも、子どものない独身者にも読んで欲しい本。3732019/12/07

キジネコ

50
三人の幼子を抱えたハッケパパのエッセーです。本文中に「そもそも親である事は、色んな意味で正気を失っているのと同じことなのだから」の一文があります。抜粋すると語弊がありますが、通読すると云々と頷けます。私も3人の巣立ってしまった子供を持つ一人のパパとして正気を失った時期を経験し、悩み笑い感動し狂喜し様々な涙の味を教えられた男として子供たちへの感謝と母親の大役を果たす妻への尊敬を忘れたくないと改めて思いました。人生は甚だ不公平にできているかも知れないけど家族を得た経験は比べるものがない幸福です。2017/04/25

emi

39
父の日が今年も近づいてきたので、パパの子育てエッセイを。「ちいさなちいさな王様」の著者であるハッケは3人の子供を持つパパ。でも大抵パパはこんな感じであろう、ママがいないと何を着せていいかわからないタイプ。「子育てから解放されたいと願っている。でもだからといってパパをやめたいわけじゃない」大多数パパの子育ての大変さをシニカルでユーモラスに綴っています。子供のあまりの不可解さに親が良い子を欲しがる気持ちも少し分かったり。親も人間で完璧じゃない。ただもう少しママも助けてあげてね。そしてパパたちもお疲れさま!2015/06/07

tera。

21
25章で構成された、アクセル ハッケの子育てエッセイ。 イラストはゾーヴァ。子育ての大変さはドイツでも日本でも変わらないみたい。それでも子供がいるからこその喜びや発見もあって、その幸せをちゃんと感じていることが伝わってくる、ほのぼのとした作品だと思う。でも、レストランで騒ぐ子供と、それを叱らない親は正直勘弁して欲しい。ハッケが思う『まだ人間が発見していない「がらくた物質同士の繁殖の法則」』は、どうやら我が家でも成り立っている気がしてならないのだ。2014/08/22

たまきら

20
お母さんたちは読んだら脱力。お父さんたちが読んだら「だよな、そうなんだよなあ」となること間違いなし。一言言いたい。著者の奥様、本当にお疲れ様、と。2017/12/04

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