内容説明
王朝の始祖として神武や崇神の名が挙げられ、「天皇」という称号は天武時代から…これらは正しいのか。その真実は?皇室の原点を探る。天皇系図(初代~50代)付き。
目次
序章 王家の虚無(不老不死を望まない天皇;虚無感はどこからきたのか ほか)
第1章 すり替えられた皇祖神(神となった天皇;「天皇」の誕生はいつなのか ほか)
第2章 富士山と東国と天皇の謎(なぜ富士山は無視されたのか;富士山をめぐる豹変ぶり ほか)
第3章 表の天皇、裏の出雲(天皇と出雲国造―表と裏;出雲はたんなる神話ではない ほか)
第4章 天皇とは何か(天武が神と称えられたわけ;始祖王たちは呪い祟る「鬼」 ほか)
著者等紹介
関裕二[セキユウジ]
1959年、千葉県に生まれる。仏教美術に魅了され、奈良に通い詰めたのをきっかけに、日本古代史を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



