ビッグクラブ―浦和レッズモデルができるまで

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  • サイズ B6判/ページ数 287p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062138741
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

内容説明

6年間の地を這う取材が生んだ赤の歴史書。本音で語る選手・フロント・スタッフ。生臭いビッグクラブ誕生のドラマがここにある。

目次

第1章 予兆―2001年
第2章 胎動―2002年
第3章 発芽―2003年
第4章 興奮―2004年
第5章 誤算―2005年
第6章 自覚―2006年

著者等紹介

島崎英純[シマザキヒデズミ]
1970年12月17日生まれ。東京都出身。印刷会社勤務を経て、『週刊サッカーダイジェスト』編集部勤務。’06年8月よりフリーで活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

湘南☆浪漫【Rain Maker】

1
2001~2006シーズンの浦和。 浦和は浦和のやり方で、湘南は湘南のやり方で。2018/07/09

SU

1
10年前の本。2017/05/07

TakeROC

1
良かった時代を書いたもの。今は苦しんでいるから、少し気楽でいいよな。と思う。これから6年経過しているけど、ちっともビッククラブになっていないのはどういうことなんでしょうね? 細かい部分で知らないことあったけど、大筋は理解しているのですんなり読めた。/Lib2013/02/24

Nao

0
浦和レッズについて、考察した内容。浦和レッズモデルと言えるものは、まだ模索中ではないかと感じた。

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