流通王―中内功とは何者だったのか

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流通王―中内功とは何者だったのか

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  • サイズ B6判/ページ数 350p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062138604
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0095

内容説明

中内功が叫んだ。「僕が死んでから出版してください。今、出されたらかなわん!」三〇〇人超の経営者に肉薄し、「カリスマ」中内功に二〇年間密着した男だから語れる、知られざるその「虚」と「実」。

目次

序章 巨星墜つ
第1章 狂気
第2章 革命文化
第3章 商人と商売人
第4章 好奇心といかがわしさと
第5章 事業家というもの
第6章 栄光と転落
終章 「中内功」とは何者だったのか

著者等紹介

大塚英樹[オオツカヒデキ]
1950年、兵庫県に生まれる。ジャーナリスト。テレビディレクター、ニューヨークの雑誌スタッフライターを経て、1983年、独立してフリーランサーとなる。以来、新聞、週刊・月刊各誌で精力的に執筆する。逃亡中のグエン・カオ・キ元南ベトナム副大統領、豊田商事事件の永野一男など、数々の渦中の人物をスクープ・インタビューする。現在、国際経済を中心に、政治・社会問題などの分野で幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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伊達酔狂

0
☆☆☆☆2007/10/08

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