内容説明
犬公方に立ち向かう武器は、ただ一本の釣り竿。夜の帳の中を行く何ものかの気配。幽霊か、物の怪か。生類憐みの令のもと、ご禁制を破り、命をかけて釣りを続ける者たちを描いた書下ろし時代長篇。
著者等紹介
長辻象平[ナガツジショウヘイ]
1948年、鹿児島県出身。京都大学農学部卒。専攻は魚類生態学。科学ジャーナリストのかたわら、釣魚史研究家としても著名で、著書に『江戸釣魚大全』(平凡社)、『釣魚をめぐる博物誌』(角川選書)、『江戸の釣り』(平凡社新書)などのほか、小説では『忠臣蔵釣客伝』『元禄いわし侍』(ともに講談社刊)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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