内容説明
キレイのもとは紙一重。美も幸福もディティールが決め手なの。
目次
第1章 勘違いなファッションはプチ地獄への入場門
第2章 「疲れてる?」とは言わせない!能あるオンナは“老け”隠す
第3章 多分あなたも、かつてはキレイなおねえさん
第4章 海老で鯛を釣る!小物上手は幸せ上手
第5章 アナタ、明日から会社にいらっしゃらなくても結構よ
第6章 イヤ~ン!な小ネタあれこれ
第7章 パーツの中に、真実が見える
第8章 殿方にだって、言いたいことは山ほどあるの
著者等紹介
植松晃士[ウエマツコウジ]
アタッシェ・ドゥ・プレス(株)ヘルメット代表。アタッシェ・ドゥ・プレスとして数々のファッションブランドのPRを手がけるほか、ブランドイメージを確立させるファッションプロデューサーとしても活躍。トレンドとエレガンスの融合を重視した独自のスタイルには、ファッション関係のみならず芸能人からの支持も厚い。TV・ラジオへの出演の他、新聞、雑誌(『MISS』『Style』『VoCE』)など各メディアにて、「TPOをわきまえた“女性のお洒落”」を歯切れのいいトークで提案するコメンテーターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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おけいはん
1
同じような服でもシルエットが毎年変わるから、寿命は一年よ!のお言葉で衣替え(笑)いつか着るかもと置いていた毛玉だらけのセーター処分(-_-;)リップも同じような色だけど違うから買いなさいには、フムフムと。案外同じ口紅を使い続ける女性って多いと思う。2013/04/03
たけ
1
まあ、オカマの本ですね(失礼)。その辛辣な内容で、その表紙かよ!!とツッコまずにいれません。植松先生、なぜゆえOKをだした。謎だ。内容は辛辣なダメ女子(一部男子)批判。会社の社長さんだそうで、経営者視点からのダメ女子社員批判が実は一番面白かった。まあ、当たり前のこと言っているんだけど、文章の口調が面白いんですよ。ほんと。2012/05/09
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