内容説明
没後70年、現代によみがえる名演63。
目次
なさぬ仲
ゆもじ誉め
御神灯
刀屋小僧
八問答
正月の枕
ヘッツイ盗人
婿入
試し斬り
ふたなり〔ほか〕
著者等紹介
東使英夫[トウシヒデオ]
大阪芸能懇話会会員、佳陽会会員。1933年大阪生まれ。神戸市外国語大学二部卒
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感想・レビュー
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姉勤
15
初代(実は2代)桂春団治の63の演目の落語レコードを文字起こし。上方落語は独演会かゲスト、舟場言葉もできる東京の噺家の会でしか生で聴く機会は無いので。圓朝作で有名な江戸落語は、大量に上方落語を輸入しているため異題同話も多い。ただし、江戸弁にして文化や習慣に合う様にローカライズやカスタマイズしている。(素人浄瑠璃→寝床、婿入→ろくろ首、袈裟茶屋→錦の袈裟etc)春団治自身の人となりに関してのページは少ないが、レコード起こしの口調が藝人然としたイメージを喚起させる。古い不明瞭なレコードを聞き取り纏めた労作。2014/06/21
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