内容説明
猿遣い名人、お高祖頭巾の大年増。鍵言葉に突っ転がし。江戸の火盗改、近藤重蔵の痛快無比な活躍を描く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
沼田のに
1
いい女も悪い女も出てきて面白そうだけど筋が安易で「そううまくはいかないだろう」と思うところが割合あって気楽に適当に読んでた。5/102014/12/01
鬼山とんぼ
0
シリーズ3作目になって流れがスムーズになってきたと感じる。余一郎と団平のキャラクターがいい味を出している。最初のころほどではないものの、重蔵の年齢不相応な言葉遣いや落ち着きぶりだけ、違和感が残る。2017/03/02
kanamori
0
☆☆★2013/10/09
ariel
0
逢坂さんまさかの時代ものでまで愛する人奪いすぎ! これからの展開が気になります。 私は団平がお気に入りです。2015/03/31
korota
0
412009/06/03
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