内容説明
第66回芥川賞受賞『オキナワの少年』から32年。全身文学者・東峰夫ならではのペーソス溢れる自叙伝的小説。
著者等紹介
東峰夫[ヒガシミネオ]
1938年フィリピン・ミンダナオ島生まれ。沖縄県コザ市(現・沖縄市)出身。コザ高校中退後、嘉手納米軍基地労働者となる。64年上京し、日雇い労務によって生計を立てながら、小説を執筆。71年「オキナワの少年」が文学界新人賞となり、72年同作品で第六六回芥川賞を受賞。77年結婚。81年沖縄に帰郷するも、84年再び上京
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感想・レビュー
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モーリス
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おもしろい
yoyogi kazuo
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「ガードマン哀歌」と表題作「ママはノースカロライナにいる」の二篇収録。「ガードマン哀歌」は西村賢太が坪内祐三との対談で素晴らしいと語っていた。飄々とした文体に一時の小島信夫を思わせるような雰囲気があり、自虐的なユーモアで生活苦を綴る観点には西村賢太にも通じるものを感じた。しかし西村のような小説技法はなく、思ったことをストレートに吐き出していくスタイル。奥さんの描き方には魅力があるし、幼い子供たちとのやり取りにはグッとくるものがある。 2022/02/12
Awazu Satoshi
0
オモロイけど、危ない。2020/02/24
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