水曜日のジゴロ―伊集院大介の探究

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062108836
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

女性専用のバーに現れた、美しすぎる青年。やがて起こった怪事件に、唯一の男性常連客・伊集院大介が立ち向かう。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

星落秋風五丈原

8
六本木の女性専用バー樹のマスター、樹は村木由良の事件で知り合った伊集院大介と飲んでいた。その後店にやって来たジゴロ風の男千秋が気になった樹は、その夜雅子という女性とセックスをした。そして雅子が惨殺死体で殺された。武藤刑事が訪ねてくるが、彼女が死姦されていたため樹は対象外に。店で唯一の男性常連客である伊集院大介は、女達の聖域を犯す人物を追い詰めていく。2006/09/03

行加

2
久しぶりの栗本薫、そして久しぶりの伊集院大介。 ただし、今回の主人公は「樹」という、レズビアンバーのマスターでした。探偵はその常連客。で、樹が連続殺人事件に巻き込まれていく、という粗筋。栗本さんの文章はとても引き込まれるのですが、今回は「性」があからさまなのと、愛に餓えた人物が多めで、読後感はイマイチでした;2013/10/12

ぷるぷる

2
久しぶりに一気に読めた作品だった。伊集院の本領発揮といえる作品ではないが、読者を引き込んで読ませる栗本ものといえよう。それにしても伊集院ももう50歳なのね。 2003/09/04

sanewo

2
相変わらず語りが多い。名探偵は出てくるが、ミステリーではないなあ。2005/04/03

ぱぁる

1
あの男と再会した。 飄々とした印象、それでいて暖かな雰囲気、だけど冷静な目。 いっときは夢中になって、次々追い回したもので・・・ いつも楽しませてくれた。でも、久々会った彼は年取った割りに幼い感じがして。 それはもしかして若々しいと表現すればいいのかもしれないけど それはそれでちょっと違うような気がした。

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