• ポイントキャンペーン

飾り花

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 255p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062102490
  • NDC分類 913.6

内容説明

「徳川埋蔵金の謎」で論争の渦中にいる郷土史家・戌塚洋次郎が死んだ!姪の夏美から報せを聞いて、カメラマン・伍代冬后は、アルバイトで取材につき合った時の、ある光景を思い出した。あの日、中座から戻った戌塚の手には白い封筒があり、中には半紙が一枚、綺麗な筆で“怨”の一文字が書かれていた。戌塚の死は事故か、他殺か。

著者紹介

伊井圭[イイケイ]
1948年、埼玉県生まれ。家業の電器店を経営しながら、小説(ミステリー)を執筆。1990年、第1回鮎川哲也賞最終候補になり、注目され、翌年、同賞短篇部門候補を経て、1992年、第3回鮎川哲也賞短篇部門受賞。1998年、『啄木鳥探偵処』(東京創元社)を刊行、奇妙な味のミステリーの書き手として注目される