最強の名馬たち―「競馬名勝負」真実の証言

最強の名馬たち―「競馬名勝負」真実の証言

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  • サイズ B6判/ページ数 346p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062097123
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0095

内容説明

伝説のサラブレッドたちの息づまる死闘に隠された衝撃の新事実を、四年にわたる綿密な取材で描いたスポーツ・ノンフィクションの傑作。

目次

第1章 シンボリルドルフ対カツラギエース
第2章 ハイセイコー対タケホープ
第3章 アローエクスプレス対タニノムーティエ
第4章 ミホノブルボン対ライスシャワー
第5章 ウイニングチケット対ビワハヤヒデ
第6章 トウショウボーイ対テンポイント
第7章 シンザン対ミハルカス

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ipusiron

0
1999/6/26読了

コギー

0
三度目の再読。2020/08/17

コギー

0
再読。2020/08/10

コギー

0
思うところあって、図書館で借りて読む。過去の日本競馬の名勝負を、渡辺がそれぞれの馬たちの関係者へのインタビューを基に、それぞれのもの7編をまとめた一冊。1999年刊行。執筆時点でも既に関係者が故人となっていたものもあるが、刊行から20年が過ぎ、当時、インタビューを受けた関係者の多くも今や故人となっていたり、競馬界を引退していたりする。競馬界をとりまく状況も大きく変わっており、貴重な一冊。2020/08/04

まろーん

0
テンポイントオーナーの「自分で種牡馬にできることを知らず、現役続行させてしまった」という言葉が重かった。2013/07/20

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