内容説明
ジュエリーは、究極の自己表現。その輝きは生き方から生まれたもの。自分を知らなければ「自分のジュエリー」はみつからない。
目次
人生を映す「鏡」のように(ピアソラの夜;水晶のピアス ほか)
ジュエリーで創る15のスタイル(憂いの存在感―ガブリエッラ・コッピーニ;甘さの奥の塩―パリ「ポワレ」で出会ったマダム ほか)
私たちのジュエリー・ストーリー(1970~80 時代のステイタスはアイボリーや鼈甲。ひたすら憧れた少女時代;1981~85 新しい仕事に燃えていた五年間。買ったものは時計ただ一つ ほか)
対談 成熟へのジュエリーを求めて(自分のスタイルは移り変わっていく;ジュエリー・ディレクターという仕事 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tsubamihoko
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美しいジュエリーの写真を眺めるのは「目の保養」になるかなと思い図書館で借りた本。 ジュエリー=宝石というイメージがあるが、決してそうではないことをこの本を読んで知った。 繊細なもの、ハードなデザインがあり、ジュエリー一つで印象が決まってしまうこともある。 ヨーロッパの人のようにジュエリーを普段使いするというのは難しいが、お気に入りを見つけて、ここぞというときに使ってみたいとは思う。2017/09/13
シーズー
0
個人生活でインテリアを披露した方も出てくるまさにジュエリー元年な気分なので勉強になりますティーン~ハタチそこそこの頃熱心なmcSisterやヴァンテーヌの読者だったので伊藤さんと光野さんの対談や年表が嬉しくて2016/09/18
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