内容説明
内田家の墓前に供えられた心当りのない花。不審に思うセンセだが、浅見は隣の財田家から移しかえられたものと推理した。ところが、その約1ヵ月後、財田家の当主であるゼット精工社長・財田啓伍氏が何者かに殺された。奇妙なことに現場のテーブルにあったコーヒーカップから検出されたのは、3年前に自殺した財田氏の長女・芙美子の指紋だった―。名探偵・浅見光彦と軽井沢のセンセが、殺人事件の謎を追う。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さくらんぼ(桜さんと呼んでね)
4
僕、浅見光彦が幼い頃に起きたひと夏の事件。それを僕は忘れていたがその事件が今の事件と繋がって…2006/01/01
もかすけ
2
作者が実名で物語に登場し、結構重要な位置で動く。しかし光彦はネンネだなぁ。イツモノコトダケド2023/02/08
トッチ
2
光彦の過去にまつわる事件です。 ある会社の社長が殺されますが、それには20年以上前の事件が関わってきます。 光彦のヤマ感も目立つことなく、ただ、事実と推理が進んでいく感じで良かったです。 軽井沢のセンセイ。そこまで悪く言うのか?と思いましたが、さりげなく奥さんは褒めていたところも好感がもてました。2021/05/17
まり
1
7伏線を回収しきれてない感じもしますが、話の流れとしては面白く読むことができました。2015/10/17
まきんぼ
1
光彦の失われた過去に迫る異色の作品でした。謎が謎のままだったりしますし、なんだかドタバタした印象の作品ですが、軽井沢通信との関連性が面白かったです。2012/08/30
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