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記憶の中の殺人

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  • サイズ B6判/ページ数 324p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062078726
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

内田家の墓前に供えられた心当りのない花。不審に思うセンセだが、浅見は隣の財田家から移しかえられたものと推理した。ところが、その約1ヵ月後、財田家の当主であるゼット精工社長・財田啓伍氏が何者かに殺された。奇妙なことに現場のテーブルにあったコーヒーカップから検出されたのは、3年前に自殺した財田氏の長女・芙美子の指紋だった―。名探偵・浅見光彦と軽井沢のセンセが、殺人事件の謎を追う。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さくらんぼ(桜さんと呼んでね)

4
僕、浅見光彦が幼い頃に起きたひと夏の事件。それを僕は忘れていたがその事件が今の事件と繋がって…2006/01/01

もかすけ

2
作者が実名で物語に登場し、結構重要な位置で動く。しかし光彦はネンネだなぁ。イツモノコトダケド2023/02/08

トッチ

2
光彦の過去にまつわる事件です。 ある会社の社長が殺されますが、それには20年以上前の事件が関わってきます。 光彦のヤマ感も目立つことなく、ただ、事実と推理が進んでいく感じで良かったです。 軽井沢のセンセイ。そこまで悪く言うのか?と思いましたが、さりげなく奥さんは褒めていたところも好感がもてました。2021/05/17

まり

1
7伏線を回収しきれてない感じもしますが、話の流れとしては面白く読むことができました。2015/10/17

まきんぼ

1
光彦の失われた過去に迫る異色の作品でした。謎が謎のままだったりしますし、なんだかドタバタした印象の作品ですが、軽井沢通信との関連性が面白かったです。2012/08/30

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