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内容説明
絵を上手に描きたい、画材の使い方を知りたいという方たちのために、絵の具の使い方から応用テクニック、そして紙の選び方までを網羅した本を作りたいと考え、本書を企画いたしました。本書では水彩に始まり、パステルやポスターカラー、ガッシュ、リキテックス、カラーインク、色鉛筆、エアーブラシ、油彩、マーカー&フェルトペン、みかん汁まで11項目の画材を選び、そしてその応用として21種類の描き方とそのテクニックを1000点余りの写真とイラストで、できるだけ分かりやすく構成いたしました。さらに画材と紙の関係も大切なポイントですので、紙の効果として画材と紙の関係を写真とともに解説してあります。また、各項目の後ろには著者自身の作品をまとめてありますので、参考にして自分のキャラクターを作り上げてください。
目次
1 Introduction(画材と紙)
2 Lesson(水彩;パステル;ポスターカラー;ガッシュ;リキテックス;カラーインク;色鉛筆 ほか)