内容説明
生命と宇宙の結び目、心が一切を創る。運も成功も健康も、すべて心の働きだ。心に宇宙の無限の力を取り込み、積極的に生きてみよ。多くの人をよりよい人生に導いた、哲人天風感動の教え。
目次
序章 朝旦偈辞
第1章 生命の力
第2章 人生を支配する法則
第3章 潜在意識とその性能
第4章 言葉と人生
第5章 大いなる悟り
第6章 人生と運命
第7章 人間の生命の本来の面目
第8章 人生の羅針盤
第9章 第一義的な活き方
第10章 恐怖への戒め
第11章 勇気と不幸福撃退
第12章 理想と想像
第13章 一念不動
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kawai Hideki
93
中村天風の書籍のうち、近所の図書館で最も人気がある本。1994年と、20年前の発行だがいまだに何人も予約待ちの行列。毎年、夏に行われる修練会での講演録らしく、話し言葉でテーマを絞った講話なので分かりやすかった。内容は超エネルギッシュで超ポジティブ。心のありようがそのまま現実化するので、常に積極的で、喜びにあふれ、創造する熱意に燃えて生きよと説く。毎回、講話の最後に「誦句」が与えられる。日露戦争でのスパイなど波乱万丈な人生の後、病に悩み、悟りをひらいてそれを克服しただけあって、突き抜け感がすごい。2014/06/24
バネ
64
かの大谷翔平が愛読していた作品を、還暦を迎え遅ればせながら着手する。 もう貪るように読み耽り1日で読了。改めて分かった事は、天風哲学が「理解」の域で止まっており、「真理」を自覚出来ていないというコト。 今この瞬間より、「常に積極的心の態度で」「心配、悲観は一切せず」「人の強さと真と善と美のみ」を心掛け、「一切の苦しみをも尚楽しいとなす強さ」を心に持たせる宣言! 所詮、「人生は心1つの置きどころ」なのである。日々寝る前に、怒らず、怖れず、悲しまずを実行出来たか確認し、正直、親切、愉快に活きていきたい。2026/02/23
ユエ
18
大谷の熟読本というのをすっかり忘れていたので、予約本を間違ったかと思ったw中村天風氏についても存じ上げてなかったし、読んでも氏へのリスペクトより若くしてこれに感銘を受ける感性よ!と大谷へのそれが強まったというか笑。ただ、宇宙霊とかいうスピ要素や、要は気合いだ!という根性論がきちんとロジックになっている点には感動。今時流行らないけど、気合いと根性が必要になるシーンて絶対あるし。今世にある自己啓発や怪しい自然療法の類って全部このパクリなんだなぁという真理も会得笑。気の持ちようというのだけはよく分かった。2024/04/03
Gotoran
13
2年振りの再読。明治時代に戦争を生き抜き、死の病に冒され、インドで真理の悟りを開き、病を克服したという波乱万丈の体験から得られた瞑想録。天風哲学の真髄、積極的な態度、それは、心の在り方、宇宙と人間の心理。アレン哲学にも結び付く。これからも愚直に繰り返し読み続け、心身統一を実践したい、真・善・美を極めるために。2011/03/25
NAO
12
初めはうまく入れないのかなと思いましたが、途中から一気でした。真善美の心を忘れずに、積極的に生きます。2013/03/27
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