内容説明
いま「風景の感覚」こそ欠かせないと説く著者が、初の渡欧より20年、ペンとカメラで捉えた文化の眺望。
目次
序章 風景の感覚
第1部 文化が見える26章(窓の文化;光の文化;安全の文化;ベッドの文化;キリスト教の文化;男と女の文化;国際化の文化;旅の文化;立ち姿の文化;太陽と月の文化;色の文化 ほか)
第2部 ヨーロッパと私(ヨーロッパ初体験のころ;夫婦のコミュニケーション;女性的能力がもとめられてきた;食生活、教育、日本認識の変化;見直そうヨーロッパ ほか)
いま「風景の感覚」こそ欠かせないと説く著者が、初の渡欧より20年、ペンとカメラで捉えた文化の眺望。
序章 風景の感覚
第1部 文化が見える26章(窓の文化;光の文化;安全の文化;ベッドの文化;キリスト教の文化;男と女の文化;国際化の文化;旅の文化;立ち姿の文化;太陽と月の文化;色の文化 ほか)
第2部 ヨーロッパと私(ヨーロッパ初体験のころ;夫婦のコミュニケーション;女性的能力がもとめられてきた;食生活、教育、日本認識の変化;見直そうヨーロッパ ほか)