内容説明
日本経済が大きく揺らぐ根本原因は何んなのか?いま誰もが知りたい破局への不安に、最高権威と巨匠が、新視点〔恐怖の不均衡―過剰債務と地下経済の構図〕でわかりやすく回答!
目次
第1章 不均衡の構図―累積債務と地下経済
第2章 グリーンスパン・プラン
第3章 合同デフォルト計画
第4章 アメリカの屈辱―円建て債券
第5章 通商産業ミッションの正体
第6章 国籍不明船
第7章 アメリカ内国歳入庁(IRS)特捜官
第8章 アメリカ財務省の重大決断
第9章 債務の証券化とアングラ・マネー
第10章 債券市場は反応せず
第11章 国防費削減へ苦衷の選択
第12章 追いつめられた債務途上国
第13章 銀行株の暴落
第14章 金融市場の混乱
第15章 金融恐慌、緊急米ソ首脳会談へ
第16章 ドルの威信回復か?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さっちも
14
ロシアがソ連だった頃の話。ドルが基軸通貨である限り、アメリカ以外の国はドルに交換してから取引をしなければならない。そのたびにチャリーンとアメリカに入るし、世界の弱小国は安全資産としてドル建てで運用するから、輪転機を回して紙幣をするだけでアメリカは儲かる仕組みになっている。日本も対アメリカで貿易は黒字だが、年金など国債を買わされて円高誘導されていたから、長年の間経済収支は赤であったと思う。こういったカラクリは現代まで代わっていない。劇画ではソ連主導のもとアフリカ、アジア、南米諸国がドルを使わない動きを2022/06/29
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