内容説明
洋書・単行本・雑誌・コミック・音楽・広告・テレビ・映画・動物・人間etc.高橋源一郎のまるごと楽しい読書日記。
目次
1 旅日記、のようなもの(高橋源一郎の南国書斎生活;アカハナグマの空虚と充実について)
2 ブックインタヴュー(俳人中曽根康弘氏の非芸術的鑑賞法;「カケフ」の不幸について;橋本治『完本 チャンバラ時代劇講座』を読む;「ゲームの規則」改訂版―蓮実重彦『物語批評序説』を読む;開高健『耳による自伝』を読む;石川淳『狂風記』を読む;村上龍『だいじょうぶマイ・フレンド』を読む)
3 ’60年代のおもちゃ箱(若き日のアンディ・ウォーホル;スタンリィ・ブースの畢生の書「ストーンズ伝」;ロンドンの日本作家カズオ・イシグロのこと;カポーティ最期のインタビュー;テス・ギャラガーと「ふつうの人々」;パミーナの「結婚式のスピーチ」;「映画がどんどん汚らしくなってきた」とJ.クロスビィは嘆いた)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Yusuke Oga
14
創造的な読書の芸術的な見本。ずっと読んでる。高橋さんには是非ともエルキンという人のマジックキングダムを訳して頂きたいなあ・・・。(中上健次とか柄谷行人と野球をしている写真がなかなか貴重だなと思った。)2014/10/05
アルクシ・ガイ
3
後半は斜め読み。今をときめくカズオ・イシグロのレビューでは足を止めた。2017/10/28
とりぞう
1
高橋源一郎がジェイムス・ジョイスを語れば、まあ当然にこういうことになるか^^。ぼくには面白く感じられなかった。たぶん「どちらも尊敬しているけれど、さほど面白いとは思っていない」という、ぼくのレベルの低さ故だろう。2025/08/22




