出版社内容情報
おかあさんの手は魔法がつかえる。そのうえ、あったかくてやわらかい。助産師の母と娘が手と心を重ねる、お月見のおだんごづくり。おかあさんの手は、いつから魔法がつかえるようになったんだろう? おかあさんは、いつからおかあさんになったんだろう? 助産師の母と娘が、お月見のおだんごづくりを通して、手と心を重ね合わせる。
まはら 三桃[マハラ ミト]
著・文・その他
長谷川 義史[ハセガワ ヨシフミ]
著・文・その他
内容説明
ピンポーン、まほうのちからで、もちもちのおだんご、できあがり。母と娘が手と心をかさねるお月見の夜。一年生から。
著者等紹介
まはら三桃[マハラミト]
児童文学作家。1966年、福岡県生まれ
長谷川義史[ハセガワヨシフミ]
絵本作家。1961年、大阪府生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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chimako
52
次は『おかあさんの手』おかあさんは助産師さん。毎日赤ちゃんが生まれてくるお手伝い。消毒薬で少しかさかさしたおかあさんの手。魔法が使えるおかあさんの手。ねえ、いつから魔法が使えるようになったの?それはね、おかあさんがおかあさんになったときかもしれないね。娘が生まれてまだ産院にいた頃、夜中にスヤスヤ眠る顔を見ていて涙が溢れたことを思い出した。あの時私もおかあさんになったのかな?赤ちゃんが産まれるのと同時におかあさも生まれる。“小学一年生から”と書いてあるけれど難しい年頃の中学生に読んでほしいなぁ。2014/05/22
gtn
25
人生の楽しみを教えてくれるのは母。生きる術を教えてくれるのも母。浮草のように流されそうになる寸前で留めてくれるのも、おそらく母。2021/12/15
かおりんご
22
児童書。お母さんと娘の日常のひとこま。娘ちゃんのお母さんへの愛がいっぱい。もちろん、お母さんからの愛もいっぱい。文字が大きいので、一人読みビギナーでも読みやすい。お月見団子を作る話が出てくるので、秋に読むのがおすすめ。2019/09/27
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
18
助産師のお母さんといっしょに白玉団子を作ります。お母さんの手は魔法をかけることができます。母娘と一緒に過ごす時間は、手順覚えるよりも一緒に過ごすことが大事な時間。私は母としてこういう時間を過ごせているかな?2019/10/17
雨巫女。
13
《書店》お母さんの手は、魔法の手だ。白玉を美味しく作り、ふれていると元気になれる。お母さんのようになりたい。2012/09/01
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