講談社カルチャーブックス<br> やっぱり書斎がほしい―知的創造空間の設計

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講談社カルチャーブックス
やっぱり書斎がほしい―知的創造空間の設計

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  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 22X15cm
  • 商品コード 9784061980617
  • NDC分類 527.4
  • Cコード C0377

内容説明

狭い空間を利用した書斎から本格派書斎まで豊富な〈実例〉で紹介。書斎づくりのアイデアとポイント。

目次

実例 書斎づくりのアイデアがいっぱい
知的創造空間としての私の書斎
書斎の文化史―日本と西洋の「書斎の成り立ち」
書斎のプランニング―書斎づくりのポイントとアイデア

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

つちのこ

3
我が家の書斎作りの参考にしたくて購入。1992年刊行なので内容が古く、正直、あまり参考にならなかった。『読む・書く・考える』この3つの欲求を満たす空間を=書斎として定義されているのには共感できるが、更に『作る』があっても良いかも。うーん、これだと書斎ではなく、秘密基地のような趣味的空間になってしまうかな…。2020/12/12

ラフロ

1
自分の場合、書斎の使い方は、考えるために・書く・読むでありたい2020/09/13

いちはやきみやび

0
好著。家の間取り図と書斎の平面図の実例を複数掲載するだけでなく、採光や本棚の作りなどの具体的な書斎設計方法が説かれる。20年以上前の本だが現代にも有効な示唆が得られる。2017/10/31

0
1992年刊だから情報が古すぎるかと思ったけど、なかなか良かった。様々なタイプに特化した書斎を図面や写真付きで紹介しており、歴史や建築学の面からも掛かれている。ページ数に比べて盛りだくさんで満足?2013/03/29

四不人

0
やっぱり書斎・書庫が欲しい。それに尽きるなあ。2018/06/24

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