目次
京都・三条空也堂での華道家・小川麻衣子の毒殺死。五条堀川の華道京流家元の雪の密室での死…。絢爛たる華道界を武台にした連続殺人に、名探偵・キャサリンの大胆な推理が冴える。(「花の棺」)。「おけら詣り」で混雑する大晦日の京都・八坂神社で若い女性が刺殺された。その袂には一枚の百人一首の札が入っていた。つぎつぎに起こる殺人事件、そして現場に残された札は犯人の挑戦状か?(「百人一首殺人事件」)。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ブルーローズ
3
6月17日読了。有栖川氏『密室入門!』に紹介されていたので。これってドラマ化されているのですね~。本のほうが面白いですよ。 別の本でよく出てくるキャサリンって誰?って思っていたのですが、これが初登場らしく。そういう意味でもよかった。もちろん、密室も面白いです。2012/07/08
えびちり
0
懐かしい。百人一首殺人事件は、多分、生まれて初めての推理小説でした。 どきどきわくわくしてずっと読みふけっていたのを思い出します。思い出補正が入っているとは思いますが、この作品から推理小説やミステリーが大好きになりましたので、初心者には最適なのではないでしょうか。 キャサリンシリーズ、ドラマでは日本人が演っていてやたらとへこんだのですが、今度マッサンで有名になったシャーロットさん主演で、ドラマになると聞いたので思い出して登録しました。 2015/09/03
nagatori(ちゅり)。
0
キャサリンが可愛い!この子、一作限りかと思ったら今後もちょこちょこ他作に出ているらしく…他の本も読んでみたいなあと思いました。トリックは一部他の作品のものとほぼ同じものもあれど、いつもながら手の込んだ感じで読み応えがありました。2013/03/09
あや
0
花の棺と百人一首殺人事件の2本立て。 なんとなく終わりが物悲しいお話だった。2020/01/16
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