出版社内容情報
魔法のきのこの輪に入って小さくなってしまったルーチカ達が、小さい生き物たちと助け合いながらミクロの世界を大冒険します「うわぁぁ! きのこがこんなに大きくなっちゃった!」
ルーチカがさけびました。するとトゥーリが、ためいきをつきながらいいました。
「ちがうよ、ルーチカ。きのこが大きくなったんじゃない。」
「えっ?」
「ぼくたちが、小さくなってしまったんだ。」
「ええっ!」
そうです。きのこが、おおきくなったのではありませんでした。ルーチカたちが、小指のさきほどに小さくなってしまったのです。──本文より
いちごがたくさん実っているという「ひみつの野原」を目指したルーチカ達は、森の中でふしぎな白い輪をみつけます。
近寄ってその白い輪をよく見てみると、それは白いキノコがぐるっと円を描くように土からはえてできた輪だったのです。
そして、ソルがその輪に足をふみいれたとたん……。
今度はルーチカ達が妖精の魔法で小さくなって、フェリエの国の小さい生き物たちと助け合いながらミクロの世界を探検します。
かわいい動物たちがくりひろげる楽しいストーリーに心温まるメッセジーがこめられた大好評『はりねずみのルーチカ』シリーズの第三弾。すべての見開きに美しい挿絵が入る贅沢な一冊です。
まえがき
いちご野原へ
妖精の輪
金の鈴
ふしぎなトラム
コリアタおじさん
夏まつり
夜光石のひみつ
さようなら 人形たち
かんの ゆうこ[カンノ ユウコ]
著・文・その他
北見 葉胡[キタミ ヨウコ]
著・文・その他
著者等紹介
かんのゆうこ[カンノユウコ]
1968年、東京都生まれ。東京女学館短期大学文科卒業
北見葉胡[キタミヨウコ]
1957年、鎌倉市生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。2005年ボローニャ国際絵本原画展入選、2009年『ルウとリンデン旅とおるすばん』(作・小手鞠るい/講談社)でボローニャ国際児童図書賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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野のこ
小夜風
anne@灯れ松明の火
杏子
izw




