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内容説明
安政の大獄で政敵を次々に屠った大老井伊直弼にも、秘かな天誅の魔手が迫っていた。桜田門外の変!ついに彼は水戸、薩摩の過激派の凶刃に斃れたのである。こうなれば幕府にはもはや、和宮降嫁にすがる公武合体の融和策しか手段がない。それは内裏佳人の犠牲という新たな悲劇の招来を意味していた…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
東森久利斗
2
孝明天皇、中山忠能、田中河内介、九条尚忠、島田左近、長野主膳、梅田雲浜、堀田正睦、間部詮勝、岩瀬忠震、物語の登場人物、歴史的事件や出来事の脇役として、数行でしか語られない、名前はよく知っている人物の、苦悩や葛藤、喜怒哀楽、人間的な魅力から生死や顛末まで、時代の流れに果敢に挑み翻弄される姿を、生き生きと浮き彫りにする。歴史的事件や事実、エピソードを補完する文献、手紙、記録なども、分かり易く意訳され、歴史書としてではなく、物語として読ませようという味付け、卓越したストーリーテリングは流石。2026/02/04
Genei-John
0
2012年最後の読了。2012/12/29
Tetsuya Suzuki
0
まだ寺田屋事件なんですけど…(笑)あと一巻で完結させるのか!苦笑 マジかー笑笑2023/09/06
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