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講談社の幼児えほん
ポンちゃん

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  • サイズ A5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 17cm
  • 商品コード 9784061938472
  • NDC分類 E
  • Cコード C8771

内容説明

ポンちゃんがことりのピコとボール遊びをしていたら、ボールがどこかへとんでいって…。

著者等紹介

タンニネン,オイリ[タンニネン,オイリ][Tanninen,Oili]
1933年フィンランド・ソルタヴァラ生まれ。美術学校卒業後、陶磁器メーカーのアラビアでアーティストとして働く。1961年に最初の作品『Miiru menee kalaan』を出版し、以後、トペリウス賞、ルドルフ・コイヴ賞、アンニ・スワン賞など数々の賞を受賞。フィンランドを代表する絵本作家のひとり

渡部翠[ワタナベミドリ]
1943年中国・大連生まれ。日本フィンランド文学協会会員。フィンランド文学研究のためにたびたびフィンランドに滞在し、ヘルシンキ大学の講師経験もあり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mntmt

24
折り紙を切って貼って、描いたのかな。オリエンタルな色彩。素敵。2017/02/17

チェ・ブンブン

18
ポンちゃんなかなか危なっかしい。でも、幼稚園時代を思い出す可愛らしい絵にカモフラージュされてシリアスな雰囲気を消し去ることに成功している。少女よ、道路へ飛び出すなかれ。2014/03/27

anne@灯れ松明の火

14
県立で。タイトルに惹かれたが、想像したものとは違った感じ。変わった絵柄だなと思ったら、こちらの感想で、コラージュとあり、ふむふむ。2018/06/24

喪中の雨巫女。

7
廻りをみて行動しないと危ないよ。2011/03/27

遠い日

6
大胆かつシンプルなコラージュによる明るい絵が印象的。ポンちゃんと小鳥のピコの遊びややりとり。楽しいこと、困ったこと。子どもの心の動きがいきいきと描かれる。2014/01/24

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