出版社内容情報
【内容紹介】
ビザンツ帝国の発展と崩壊を軸に、周辺諸民族、国々の盛衰、東欧・ロシアの形成を描く
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Mentyu
3
東欧・バルカン半島・小アジア・ロシア、民族と宗教が混淆してよく分からない地域というイメージが強いが、その成立史もやはり混沌とした掴みどころのないものであった。あらゆる勢力が消長を繰り広げる中で、変質と弱体化を重ねつつ命脈を保ってきた東ローマ帝国はすごい。2022/08/29
ユーディット
3
西欧史と違いビザンツ関連を探してから、マイナーな内容に出会いまくる。中世初期あたりから東方で暴れた、いわゆる蛮族について詳しい。アヴァール、ハザールならまだしも突厥、柔然、ペチェニェグ人、少数民族ラテン系ブラフ人とか・・珍しい内容だろうし世界史における空白地帯だから、東欧、ロシアについて知りたければ適当。ビザンツ文化に興味がある人には内容は濃くない。2016/07/22
水無月十六(ニール・フィレル)
0
大学二次試験対策と称してほぼ一日かけて読みました。最近の事ですが、あの頃はバカでした。2013/02/01
総代
0
ローマ帝国の後継としてのビザンツと周囲としてのスラブの概観。大航海時代とくらべて、広大なスラブ国家の興亡を書いてるので内容がちょっと薄く感じる。あと、まだソ連は存命中でした。2011/06/25
k_
0
スラブは主にその興亡を中心に。ポーランドは少なめ。1ページの上5分の3が図表。2010/09/06
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