内容説明
越路吹雪。この不世出の歌姫に、親友として、マネージャーとして寄り添った著者が捧げるレクイエム。宝塚での青春の日々、作詞家・岩谷時子の旅立ち…。どんな時にも、傍には友の笑顔があった。時を越えて甦るあの曲、あの歌声。ミュージカル・ファン、友情と人生を考えるひとびとに贈る珠玉の1冊。
目次
1 わが青春の越路吹雪さん
2 私の宝塚
3 好きな季節
4 美しいことば
5 素敵なひとびと
6 ラスト・クリスマス
7 哀しみが始まる日
8 なにをたずねて幾千里
越路吹雪。この不世出の歌姫に、親友として、マネージャーとして寄り添った著者が捧げるレクイエム。宝塚での青春の日々、作詞家・岩谷時子の旅立ち…。どんな時にも、傍には友の笑顔があった。時を越えて甦るあの曲、あの歌声。ミュージカル・ファン、友情と人生を考えるひとびとに贈る珠玉の1冊。
1 わが青春の越路吹雪さん
2 私の宝塚
3 好きな季節
4 美しいことば
5 素敵なひとびと
6 ラスト・クリスマス
7 哀しみが始まる日
8 なにをたずねて幾千里