内容説明
「空」「水」「アメリカ」「子供」「金」5つの言葉が指し示すSL車内で殺害する…資産家・藤井清太郎を誘拐した犯人から届いた殺人予告。人質を助けたければこのSLを探し当ててみろという犯人に十津川警部が挑む!だが残された時間は2日だけ。極限状態の中、難問を解き明かし殺人阻止なるか?そして身代金を要求せず、頭脳戦を仕掛ける誘拐犯の正体とは。
著者等紹介
西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
1930年東京生まれ。’65年、『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。’81年には、『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞に輝く。鉄道推理に新境地をひらき、トラベルミステリー隆盛の先駆者となった。人気・実力ともに、他の追随を許さない超流行作家である。そして2004年に第8回日本ミステリー文学大賞、2010年に第45回長谷川伸賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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雨巫女。
12
《母‐図書館》監禁された会長が、最初から罪を認めていれば、連続殺人が、おきなかったのにね。2011/10/13
pyonko
2
悲しい話。しかし、犯人のヒントからSLを特定するところはちょっと強引すぎるのではないか。2014/04/16
kaizen@名古屋de朝活読書会
2
企業の経営者が行方不明。 何日か後,列車で10才の女の子が死ぬ。 犯人だと名乗った男が行方不明だった男。 因果応報を絵に書いたような物語。 SLが事故死と殺人の悲しい舞台になっている。2012/06/16
yukari@627
2
5つのヒントで目当てのSLを見つける推理、10年前に何があったか想像する推理は強引する気がするが、仕方ないか・・・2012/09/15
SAKI
2
パターンだなぁ、と。2010/12/31




