講談社ノベルス<br> 赤の女王の名の下に―THANATOS

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講談社ノベルス
赤の女王の名の下に―THANATOS

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  • サイズ 新書判/ページ数 296p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061826861
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

内容説明

情報漏洩、そして少年犯射殺の責任を問われ閑職に回された警察官僚・湊俊介。エリート街道復帰めざし、警察トップにも影響力ある財閥の、婿選びパーティに高校生探偵・立花真樹と参加するも、館で令嬢が殺害される。家名に傷がつくことを厭う遺族、自己保身に走る湊、大人の事情で事件はあらぬ方向に処理されるが惨劇は続く!湊たちは恐怖の館から生還できるか。

著者等紹介

汀こるもの[ミギワコルモノ]
1977年生まれ。大阪府出身。追手門学院大学文学部卒。有栖川有栖氏が「生意気な新人が現れた」と評した『パラダイス・クローズド』で第37回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ダイ@2019.11.2~一時休止

66
THANATOSその5。今回は湊さんが主人公なんで魚うんちく少なめ。2014/01/30

Rin

54
【図書館】今まではあまり登場することのなかった湊さん視点の物語。やっぱりこの物語に関わる人は何かしら欠けていたり、空洞を持っているんだなぁとしみじみ痛感。湊さんの考えていること、悩んでいること。考えた挙句に導き出した答え。どれもが、えっそうなっちゃうの!?と思えることばかり。深刻な場面もあるけれど、彼らの前ではどうしてもコミカルなるのもお約束。人によっての正義に悪。何を拠り所にしているのか。覚悟を決めること。湊さんにとっての分岐点だったと思える。そして双子がますますわからなくなった一冊でもありました。2017/06/25

ひろみ

25
続けてタナトス5冊目。前回色々と酷い目にあった湊さんのお話。今回はわりかし胃に優しい感じでひと安心。もう湊さんの印象がもう色々おかしなことになってる…。過去は壮絶だわ女性関係云々に関してもどっかおかしいわで…ド天然かあの人ww そのお陰で事件の印象が薄れているという。次巻は皆さんに覚悟しろと言われたので読むのこわい2015/05/11

朝比奈さん

24
ヒューペルボリアの神官戦士こと湊警視正大活躍!要所要所で大爆笑ですわ。湊ファン増殖したろうなー。 このシリーズ最大のミステリーはミキちゃんなのかマキちゃんなのかなのね。同じ場所に留まろうと思ったら、走り続けなければならないのです。2016/03/20

ネムコ

24
今回受難なのは湊管理官改め港警視正。人に歴史あり。生き物に進化の過程あり。やっぱり会話が面白い。美樹なのか、真樹なのか。謎は深まります。2015/01/09

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