講談社ノベルス
目薬αで殺菌します

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 289p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061826120
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

内容説明

神戸で劇物の入った目薬が発見された。目薬の名には「α」の文字が。その頃、那古野では加部谷恵美が変死体を発見する。死体が握り締めていたのは、やはり目薬「α」!探偵・赤柳初朗は調査を始めるが、事件の背後には、またも謎の組織の影が…?「φ」から続く一連の事件との繋がりは!?進化するGシリーズ、第7弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yu

63
謎が謎のまま終わってしまった・・・。 竹内が殺された事件の犯人はわかったけれど、色々なことが未解決のまま。 このシリーズもそろそろ完結が近づいてきている気がする。 西之園さんと犀川先生は、ちらっとしか登場しないが存在感がすごい。 何か知っている雰囲気が伝わってくる。 すべての結末を知る時を待ち望みます。2012/07/29

42
Gシリーズ第7弾。このシリーズは事件がサクッと解決せず謎を残したまま終わるのがなんとも消化不良な感じだけど真賀田四季の姿もチラチラ見えて今後の展開に期待したいです。 2017/11/01

akira

41
Gシリーズ第7段 前回とはかなり雰囲気も変わって。むしろ、こういった結末は好きかな、二つの意味で。 恐怖と戦慄。ベクトルの方向が違うだけで、こうも進む道は変わっていく。進む方向が1度違うだけで、その先の未来は大きく異なっていく。重なることはない。今回は、その出発か。手元の1mmのズレは、100メートル先で10cmにまで広がる。今回の二人が進む未来は?犀川、西之園、そして彼女の進む未来は? 「他者に干渉することで、自分への干渉を望んでいるのだと思います」2013/09/13

ぺぱごじら

41
Gシリーズ第7作。前半6作で『真賀田四季』と自分との距離を正しく取ることが出来た西之園さんの余裕綽々さがニクい(笑)。多視点・時系列の前後で語られる眼前の事件と『事件ではないもっと大きな何か』の融合点はどこで訪れるのか。事件そのものより、後になって実はこういうことだったのかー、という伏線めいたものもばら蒔かれたように感じた一冊。今回は『美少女○○探偵』が鮮やかに謎を解くのだ(笑)。2012/07/05

ArcCosine

37
加部谷さんと海月くんがまさかの!/正直事件はどうでも良いと思う内容だった/相変わらず真賀田四季からのメッセージは伝わってこない。何かしら影響はあると思われるのだが、具体的に現れていないのがもやっとする。/最新刊読みたいぞー。2013/04/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/568283
  • ご注意事項

最近チェックした商品