内容説明
人類絶滅―空前絶後の大犯罪計画、発覚!!犯人の名は「ビリオン・キラー」。全世界を巻き込む超弩級犯罪―JDCシリーズ第三弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
文花
12
文庫版「ジョーカー」「ゴズミック」を経て、ノベルス版の「カーニバル・イヴ」へ。文庫版では、全面改定されているので、いつか、読み比べしたかった。次は、文庫版カーニバルシリーズへ。でも、やっぱり、ノベルス版の方が好きかなw2018/02/19
PSV
8
なんというか、スゴい!スゴいバカ!!の一言。こんなものを出版してしまう講談社をほめたたえたい気持ちと、訴えたい気持ちでいっぱい。この心は何、この感情になんと名前を付けよう。小説と見れば3級ですが、大説とすれば素晴らしい序章。崩壊へのプロローグ、そして神話の幕開け。 ★★★★★ トリックがアレ過ぎてもうアレだ。2012/04/24
マダムの二頭筋
4
これまたとんでもない一冊だ。なんと、まるまる一冊何も起きていないに等しい、"無"なのである。変な名前の探偵たちが、起伏のない掛け合いを300頁超もの文量で繰り広げる。全然面白くはない。ただ、なんか読めちゃうのが流水大説の恐ろしいところでもある。 酷評するようだが、一方で激賞したい部分もある。それは作中作の『アナザー・ジョーカー』の存在だ。この短編もミステリ仕立てなのだが、その天下のバカ解決はこの一冊の白眉であることは間違いない。 この一点だけで結構好きになってしまったことが、悔しいところである。2026/09/18
文花
4
今回は、シリーズ全て、ノベルス版で読む予定。去年、ノベルス版で「コズミック」「ジョーカー」読了済み。いよいよ、カーニバルシリーズへ。一冊まるごと開幕編。探偵達の日常も垣間見れる、贅沢な作品w 2024/07/25
まるも
4
探偵たちの日常がほのぼのとしていて、JDCシリーズでは味わえない、穏やかな気持ちで読めました。最後の一文が気になるところです。2009/07/29




